北本市議会 2022-06-20 06月20日-06号
続きまして、要旨の5番、久保特定土地区画整理事業に関する今さらの大幅変更は、まちづくりに対する無責任かつ遅延・変更に伴う地主に対する賠償責任。 都市計画税とか固定資産税の問題がどうもあらわれているようなのだけれども、そうではなくて、できれば当時から物納もしたいと。
続きまして、要旨の5番、久保特定土地区画整理事業に関する今さらの大幅変更は、まちづくりに対する無責任かつ遅延・変更に伴う地主に対する賠償責任。 都市計画税とか固定資産税の問題がどうもあらわれているようなのだけれども、そうではなくて、できれば当時から物納もしたいと。
要旨2、今さら久保の土地区画整理事業の大幅変更は、さらなる時間と、今日に至る経費等の無駄及び関係者に損害を与える行為になるのではないかということでございます。
2点目、計画の大幅変更がありました。それについてどのようにお考えですか。現在、老朽化して使えないと言っている小針クリーンセンター、炉の耐久性は大丈夫なのか。それによる市民への影響はないのか。 以上、あらかじめ通告してありますので、端的にお答えいただきたいと思います。 1回目の質問といたします。 ○小林友明議長 執行部の答弁を求めます。--初めに、市民生活部長。
今回、本体スケジュール、ごみ処理場の建設計画の変更、大幅変更についても全く同様のやり方であります。議会を閉じて、事務連絡という形で、私たち3市のごみ組合の議員に初めて知らされました。 その余熱利用施設の建設をやりますという事務連絡のときにも、私たち組合議員は大変憤りまして、議会軽視だということで大変もめました、議会運営委員会も開かれました。
これまで幼児から高齢者まで集える利用も目指し、小学生の居場所もつくり、子ども図書館も期待されていた内容でしたが、大幅変更となってしまいました。 そして、保健センターを統合する案も出されました。各地域から常に市民が足を運べる保健センターがなくなることは絶対に見直すべきです。保健センターは、市民の身近にいつもあって健康を提供し、相談できる施設でなければなりません。
それと、大幅変更をお願いしたいのは、質問事項1のドローン特区について、質問要旨の13行目になります。「ドローンの需要は今後益々高まり」からの13行、14行を削除していただきまして、かわりの文章といたしまして、「ドローン市場は現在500億円規模ですが、2024年には2,270億円にまで拡大すると見込まれている成長産業です。」と、これにかえていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
十点目に、全体の利用人数が多かったところが大幅変更の系統に指定されておりました。今回、先ほど御説明がありましたとおり、十一、十二を一緒にする、二十、二十四を一緒にする、そういった説明がありました。全体の利用人数、OD調査で見ますと、利用人数が多かったにもかかわらず大幅変更となった系統がございます。全体の利用人数が少なかったルートでも軽微な変更にとどまっている、そういったところがありました。
事業計画が本当にあらゆるところで大幅変更になったわけですから、今はその認可を待っているという状態ですよね。そんな状態の中で解体してしまうというのは、いざ何かあったとき、何にもなくなってしまうわけですから、チェックのしようがなくなると思うのです。なぜこんなに急がなければいけないのか。再開発法を、いわゆる無視してはやっぱりできないと。
◆15番(池田達生議員) 口頭のみの要望が事業の大幅変更の理由になっています。口頭での要望内容をそのとき書きとめて署名、押印をもらうなど、要望書として整えるべきではなかったでしょうか。 次に、農地整備組合の強い要望で、第7案のほぼ全面の36ホールに変えてしまった。これは、市のどの幹部、課長、部長、副市長、市長で決めたのか、またどのような会議で決められたのか、そのプロセスを伺います。
一言も相談もしないで、大幅変更の案をつくってしまった。自治会、まちづくり協議会は、1年間蚊帳の外です。このような進め方では、到底合意は難しいと思います。そして、平成26年2月の説明会の後も、2年間も自治会、まちづくり協議会へは説明に行っていない、やっとことしの2月に説明に行ったとのことです。
駅舎は1年延びたのに議会に説明して、区画整理はこのように大幅変更になっているということに対して、私は区画整理推進ではありませんが、なぜ議会側にきちっと説明されないんでしょうか。こんないいかげんなことでよろしいかどうかということです。 ましてやこれは試算表が議会に配られたのは昨年の10月ですよ。わずか半年もたたないうちから、国の国庫補助金にしたって1億9,800万円要求するとなったわけでしょう。
このような中、再三ご要望のあります野火止五丁目や北野地域の運行についてですけれども、やはり今一番現実的に考えられるのは、先ほど神明神社の通り、あの拡幅を待つのも大変厳しいなというのもありますので、平成25年9月の大幅変更のときに一度検討部会のほうでは確定して、警察と現地協議まで当たって安全確認をしたのですが、最終的に運転手の実施走行で蹴られたという、北野入口から入って北野入口通りを真っすぐ行きまして
といいますのは、今日の日本経済、先が見通しにくい事情もありまして、今後も起こり得るであろう契約金額の大幅変更、これの予防に関して市はどのようにお考えかお答えください。 以上、4議案、5つの質疑、御回答のほうよろしくお願いします。
やはり循環バスというのは、ことし1年やって、また翌年に全部大幅変更ということになりますと、また利用者も混乱してくると。そうするとますますその循環バスに対するいろいろな評価も分かれてくるということで、ここをどう判断するかというのは極めて大事だというふうに私のほうは認識しております。
それは、ほかの法律が国民の行動を規制するためにつくられているのに対して、現憲法は国民を統治する国家権力から国民を守るために国家権力が暴走しないように歯どめをかけることを意図してつくられた硬性憲法となっているにもかかわらず、今回の自民党の憲法改正草案では、硬性憲法としての現憲法の性格を変えてしまう96条や前文の大幅変更、そして日本国民に保障されている基本的人権をも揺るがしかねない内容となっているからであります
◆17番(花井伸子議員) 今月、説明会があるというふうにお聞きをしているところですけれども、これまで大幅変更のときの、要するに、説明不足ということでは、管理人の方を通しての周知ということがされて、なかなか不徹底があったと。
このようなことから、ご質問の運行経路を屈巣地域に延伸することは、ダイヤの大幅変更となりますことから、大変難しいことと認識しており、迂回路は交通容量が確保できる最短のコースにしたいと考えております。
ご答弁にございましたように、平成26年4月のシステム大幅変更時が救急医療の見える化の目標でありポイントになってくるものかと思います。 そこで、お伺いいたしますけれども、昨年9月、佐賀県の「99さがネット」を実際に稼働しているIT業者を迎えて、医療機関、県内各消防本部出席のもと、説明会、研修会を行っていることを伺っております。
もともと必要なことを指示して設計依頼し、決められたことがなぜ大幅変更になるのでしょうか。 また、平成23年6月付で改定された蕨市地域防災計画でも、災害対策本部は第1候補地として庁舎内に、第2候補として消防本部に設置される予定です。 しかし、関東地方に直下型地震や東海沖に大規模地震が想定される中、庁舎内に災害対策本部を置く考えは非常に危惧するものです。
したがって、実質的にこの2億数千万円のまちづくり交付金を受けずに、事業を単費で行うという覚悟があれば、それはじっくり議論をして行っても結構だと思いますけれども、受けられる補助金を受けずに事業を実施するということは、基本的にあり得ないというふうに思いますので、今回のまちづくり交付金の交付をいただかないということは、実質この事業を大幅変更ないしは中止ということになろうかと思います。